はしかた皮膚科クリニック > 院長
皮膚は正直です。
30年間無駄ではなかった、これがはしかた皮膚科の答えです。
国・公立の病院で皮膚科学全般を学んでゆくうちに、多くの女性の方々に同じ女性として日常のスキンケアの相談を受けるようになりました。
医師として現在行っている皮膚の疾患を治療しながら、一方では予防医学的見地にたった正しいスキンケアを広め、さらに現在ではアンチエイジングのニーズにも応じていきたいと思っています。
30年間無駄ではなかった、これがはしかた皮膚科の答えです。
国・公立の病院で皮膚科学全般を学んでゆくうちに、多くの女性の方々に同じ女性として日常のスキンケアの相談を受けるようになりました。
医師として現在行っている皮膚の疾患を治療しながら、一方では予防医学的見地にたった正しいスキンケアを広め、さらに現在ではアンチエイジングのニーズにも応じていきたいと思っています。
【院長】横井葉子(旧姓 箸方)
経歴
1980年![]() |
関西医科大学卒業 大阪大学医学部附属病院皮膚科入局 市立豊中病院皮膚科医長 関西医科大学皮膚科助手 箕面市民病院皮膚科医長 |
1989年 | 豊中市にてはしかた皮フ科クリニック開院 |
1994年 | メディカルスキンケアルーム併設 |
2006年 | クリニック移転 |
所属学会、資格
日本皮膚科学会認定 専門医
日本東洋医学学会認定 専門医
日本美容皮膚学会 認定医
豊中市医師会 理事
元大阪皮膚科医会 理事
豊中市女医会 監事
元関西東洋漢方学会 監事
日本スキンエステティック協会 講師
阪大スキンケア研究会 世話人
これからの皮膚科診療を考える会 世話人
最新の皮膚科治療を考える会 世話人